2011年06月11日

もやしは安全な食べ物ですよ、ちゃんと加熱すればOKです。

テレビで先ほどハンブルグ在住の日本人の方がしゃべっていました。

ハンブルグでO104感染者の家に残っていたもやしから流行中のO104と同じ遺伝子型の大腸菌が見つかったそうです。

さらにその方の友人も発症する4日前にもやしサラダを食べたとか。


それで不思議だったのですが、どうしてもやしサラダで感染するのかということ。

だって、日本の常識から行けばもやしは必ず湯がきますよね、熱湯を5秒以上通すはずです。

ラーメン屋さんでトッピングに乗っているもやしだってお湯を通して、荒熱を取ってから冷蔵庫で保存したものです。


ところがそのドイツの方が言うには、ちょっと気のきいたしゃれたレストランほど生のモヤシのサラダを提供したりすると言うのです。

あっちゃ〜。と言う感じでしたね。

要するに、ドイツの皆さんはわれわれが、衛生管理の不完全な焼き肉屋でO111のまぶされたユッケを食べたような、そんな危険なことをしていたわけです。

生でモヤシを食べるのがグルメの証だったのでしょうかね。


確かに、生のモヤシって独特の食感で面白い味ですが(食べたことが実はあります^^;)、生で食べるのは危険な食べ物だって昔からわかっているはずです。

それを、O104で汚染されたモヤシを生で提供していたんだから、感染も爆発しますよね。


ここまで書いてふと、不安になりました。

ひょっとして日本でも、ヨーロッパのその影響でもやしを生で食べるようなレシピが流行り始めてるのではないかと???

確認でここ、一人暮らしの大学生の味方のサイトを見てみました。

 ⇒もやし サラダのレシピ 3,788 品

ざ〜っと見る限り、加熱しないモヤシを使っているレシピはありませんでした。

よかったよかった。


で、モヤシは日本では加熱するのが普通ですが、アルファルファやカイワレ大根は生で食べますよね。

でも、本当はこの二つの野菜も湯がいた方がいいと思います。

大腸菌は70℃のお湯に1分つければ死滅します。

少なくとも食中毒の季節は、発芽野菜は全部加熱して食べる方がいいのではないかと思います。

私はそうします。


関連ニュース
<O104>感染源はもやしの可能性大 ドイツ政府研究所
毎日新聞 6月10日(金)20時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000090-mai-int
posted by HUS-EHEC at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースにひとこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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